
カラートリートメントを使ってること、美容師さんに言ったほうがいいのかな…😢
嫌な顔されそうで、ずっと黙ってます



その気持ち、すごく分かります🌿
美容師歴20年以上の私が、美容室の中で実際どう思われているのか、正直にお話ししますね✨
「カラートリートメント 美容師 嫌がる」——そう検索して、ここにたどり着いた方が多いと思います。
結論から言うと、嫌がる美容師はいます。でもその理由は、たぶんあなたが想像しているものとは少し違います。
「自分で染めるなんて」とか「お店に来てくれないなんて」とか、そういう話ではありません。
もっと技術的で、もっと現実的な理由です。
そして、もうひとつ大事なことを先にお伝えします。
多くの美容師は、言われなくても気づいています。
この記事では、美容室の中で本当は何が起きているのかを、隠さずに書きます。
読み終わるころには、次の予約が少し気楽になるはずです😊
- 美容師が本当に困っている3つのこと
- なぜ言わなくても気づかれるのか
- 言ってくれると助かるたった一言
- 「断られた」人に何が起きていたのか
- 美容室と両立しやすい使い方
結論|嫌がる美容師はいます。でも理由は、たぶん思っているのと違います
先に、いちばん知りたいところをお答えします。
カラートリートメントを使っているお客様に対して、あまりいい顔をしない美容師は、確かにいます。これは事実です。
ただ、その中身を分けて考えてほしいのです。
- ❌ 「自分で染めるなんて」という気持ち……これはほぼありません
- ⭕ 「仕上がりが読めなくて怖い」という技術的な不安……これが本音です
美容師が身構えるのは、あなたの選択に対してではありません。
その日の仕上がりに責任が持てなくなることです。



正直に言うと、私は嫌がりません🌿
むしろ「使っています」と教えてもらえたほうが、ずっと安心してカラーができます✨
では、その「読めなさ」が具体的にどこから来るのか。
次の章で、3つに分けて説明します。
美容師が本当に困っているのは、この3つです
お客様のカラートリートメントで、美容師が実際に困るのは次の3点です。
どれも「気持ちの問題」ではなく、薬剤と髪の反応の話です。
困ること①|仕上がりの色が読めなくなる
いちばん多いのがこれです。
カラートリートメントは、髪の表面に色をのせていく仕組みです。染めるたびに少しずつ重なって、髪の外側に色素の層ができていきます。
そこに美容室のカラー剤をのせると、下に何色が何層のっているか分からないまま、上から色をかぶせる——という状態になります。
結果として、こういうことが起こります。
- 希望より暗く仕上がる
- 根元と毛先で色が違って見える
- 同じ薬を使ったのに、前回と違う色になる
- 染めた直後より、数日後に色が沈む
そして、いちばんややこしいのが白髪の部分です。
白髪はもともと色素がないので、カラートリートメントの色をいちばんよく吸います。
つまり、白髪のところだけ色素が厚く積もっているという状態が起きやすいのです。
その髪に美容室のカラーをのせると、白髪だった部分だけが濃く出てしまい、黒髪より暗い、まだらな仕上がりになることがあります。
美容師にとって、これがいちばん怖いことです。
お客様は「いつもの色で」とおっしゃっているのに、いつもの色にならないのですから。



えっ…白髪のところだけ暗くなるなんて、考えたこともなかったです😢
困ること②|パーマや縮毛矯正がかかりにくくなる
これはカラーより深刻になることがあります。
パーマ液や縮毛矯正の薬剤は、髪の内部に入って形を変えるものです。
ところが表面に色素の膜があると、薬が中まで届きにくくなることがあります。
そうなると——
- パーマがゆるくしかかからない
- 縮毛矯正が一部だけ伸びない
- 左右でかかり方が違う
- 薬を強くせざるを得ず、髪の負担が増える
こわいのは、やってみるまで分からないところです。
パーマや縮毛矯正は、やり直しがきかないという施術です。かかりが甘かったからといって、その日にもう一度かけ直すことはできません。
だから美容師は、パーマや縮毛矯正のときにいちばん慎重になります。
カラーのときの何倍も、事前に知っておきたいのです。



カラーだけなら、正直そこまで身構えません😊
でもパーマ・縮毛矯正と同じ日だけは、必ず先に教えてほしいです🌿
困ること③|落としたくても、落としきれない
ネット上でよく見かける「ブリーチでも落ちない」という話。
言いすぎな表現ではありますが、まったくの嘘でもありません。
通常のヘアカラーは、明るくする薬で髪の中の色素を分解できます。
ところがカラートリートメントの色素は、髪の中ではなく表面に付いているので、「抜く」という発想が通用しにくいのです。
たとえるなら、壁の中を塗り替えたいのに、外側にペンキが塗ってある状態。中を漂白しても、外側の塗料はそのまま残ります。
濃い色を長く使ってきた髪ほど、その層は厚くなっています。
この状態を、美容師は「残留」と呼びます。
残留がある髪は、無理に落とそうとするより、時間をかけて自然に落ちるのを待つのがいちばん確実です。
髪も傷めずに済みます。
どうしても早めに落としたいときの方法は、こちらに詳しくまとめました。


正直に言うと、たいてい気づいています
ここが、いちばんお伝えしたいところかもしれません。
黙っていても、多くの場合は分かります。
なぜ分かるのか
髪に触れると、こういうところで気づきます。
- 白髪の部分だけ色の入り方が違う
- 毛先の色が、カラー剤では出にくい独特の落ち方をしている
- 濡らしたときにお湯にわずかに色が出る
- 指どおりが、カラー剤で染めた髪と違う
毎日たくさんの髪を触っている仕事なので、違和感のほうが先に来るのです。
でも、何とも思っていません
気づいたところで、美容師は特に何も思っていません。
40代・50代になると、白髪は2〜3週間で根元が気になってきます。
そのたびに美容室に通うのは、時間もお金も大変です。
間をつなぐために自宅で何かをするのは、当たり前のことだと思っています。
むしろ、何もせずに我慢しているほうが心配になるくらいです。



正直に言うと、たいてい気づいています。でも何とも思っていません🌿
気にしているのは、あなたの選択ではなく今日の仕上がりだけです✨
それでも、多くの人が言えずにいます
気づかれているのに、言い出せない。
この記事にたどり着いた方の多くが、この状態だと思います。
言えない理由は、だいたいこの3つではないでしょうか。
- 「お店に来ていない」ことを責められそう
- 安いもので済ませていると思われたくない
- 聞かれてもいないのに言うのは変かもしれない
どれも、お客様の側だけで起きている気づかいです。
美容師の側は、そこをまったく見ていません。
だから、隠さなくて大丈夫です。
気まずさを感じているのは、たいていお客様のほうだけ、というのが正直なところです😊
言ってくれると助かる「たった一言」
では、何をどう伝えればいいのか。
むずかしいことは何もいりません。
この一言だけで十分です
「市販のカラートリートメントを使っています」
これだけで大丈夫です。
商品名も、成分も、覚えていなくてかまいません。
さらに、もし分かればこの2つを足してもらえると、美容師はとても助かります。
- 最後に使ったのはいつごろか(昨日/1週間前/1か月前)
- どれくらい続けているか(初めて/数か月/何年も)
この2つが分かるだけで、色の入り方の予想が立ちます。
なぜ、その一言が大事なのか
知らされていない状態でカラーをすると、美容師はいつもの薬をいつもの通りに使います。
その結果が思った色にならなければ、困るのはお客様です。
でも先に聞けていれば、こういう手が打てます。
- 薬の明るさを半段〜1段調整する
- 根元と毛先で薬を変える
- その日は無理をせず、次回に持ち越す提案をする
一言あるかないかで、仕上がりが変わります。
怒られるための報告ではなく、失敗を防ぐための情報のです。



聞かれる前に言ってくださる方は、正直ありがたいです😊
その日の組み立てが、まるごと変わりますから🌿
逆に、言わなくていいこと
気をつかいすぎる必要もありません。
次のようなことは、わざわざ言わなくて大丈夫です。
- 「美容室に来られなくてすみません」という謝罪
- 「安いもので済ませていて…」という言い訳
- 使っている商品の細かい成分
- 自宅で染めている理由
美容師が知りたいのは、髪の状態と、その日の予定だけです。
それ以外は、本当に何も気にしていません。
気持ちの部分で申し訳なさを感じる必要は、まったくないと思っています😊
そのまま使える、実際の言い方



言ったほうがいいのは分かったけど…
いざとなると、どう切り出せばいいのか分からなくて😢
そうですよね。
ここでは、そのまま口に出せる言い方を場面別に書いておきます。
① ネット予約の備考欄に書くなら
いちばん気楽なのがこれです。顔を合わせずに済みます。
「市販のカラートリートメントを使っています。最後に使ったのは○日前です」
これで完璧です。
お店側が薬や時間を用意しておけるので、当日の進行がとてもスムーズになります。
② 席についてから伝えるなら
カウンセリングのときに、こう言ってみてください。
「実は、家でカラートリートメントを使ってるんです。色の入り方、変わりますか?」
質問の形にすると、言いやすくなります。
美容師も「教えてくれてありがとうございます」と自然に受け取れます😊
③ パーマ・縮毛矯正のときは
ここだけは、必ず、施術が始まる前でお願いします。
「カラートリートメントを続けているんですが、かかりに影響ありますか?」
この一言があるかないかで、薬の選び方が変わります。
始まってから言われても、もう戻せません。
④ もし聞かれたときは
「何か使ってますか?」と聞かれることもあります。
その質問は、責めているのではなく、髪の状態を知りたいだけです。
「はい、市販のを使っています」——それだけで十分です。
商品名を思い出せなくても、まったく問題ありません。
「断られた」という人に、何が起きていたのか
ネットには「美容室で断られた」という話もあります。
実際にあることですが、断られるのは、たいてい状況が重なったときです。
ケース①|明るい色・ブリーチを希望した
いちばん多いのがこれです。
残留のある髪を大きく明るくしようとすると、色ムラになる可能性がとても高くなります。
仕上がりに責任が持てないので、引き受けられない——それが「今日はやめておきましょう」の中身です。
ケース②|パーマ・縮毛矯正と同じ日だった
困ること②で書いたとおりです。
かかり具合が読めない状態で薬を使うのは、髪にとっても危険です。
この場合は「断られた」というより、日を分けましょうという提案であることがほとんどです。
ケース③|濃い色を、長く続けていた
ダークブラウンや黒に近い色を何年も使ってきた髪は、色素の層がかなり厚くなっています。
この状態から明るい色にするのは、1回では終わりません。
何回かに分けて、時間をかけて進める必要があります。
色が濃く入りすぎてしまった場合の戻し方は、こちらにまとめています。


ケース④|初めてのお店だった
見落とされがちですが、これも大きいです。
通い慣れたお店なら、その人の髪のクセや、前回どう染まったかを美容師が知っています。少しくらい読めない要素があっても、経験でカバーできます。
でも初めてのお店では、その手がかりがゼロです。
そこに残留が加わると、判断材料がなさすぎて慎重にならざるを得ません。
初めてのお店に行くときこそ、先に伝えておく価値があります。
もし断られたら、どうすればいい?
そのときは、「今日できる範囲だと、どこまでですか?」と聞いてみてください。
多くの場合、こんな代わりの案が出てきます。
- 明るくはできないが、今の色をきれいに整える
- 根元の白髪だけ部分的に染める
- 今日はカットとトリートメントにして、次回カラー
「断られた」は終わりではなく、順番を変える提案であることがほとんどです😊
美容室に行く前に、やっておくといいこと
難しい準備はいりません。
次の3つだけで、当日がぐっとスムーズになります。
① 予約のときに、ひとこと添える
当日のいすに座ってからより、予約の電話やネット予約の備考欄で伝えておくのがおすすめです。
「市販のカラートリートメントを使っています」——これだけで十分です。
お店側が時間や薬を用意しておけるため、当日あわてずに済みます。
② 直前の1週間は、お休みする
いちばん効果があるのがこれです。
カラートリートメントは、直近に使ったものほど色が濃くのっています。
美容室の1週間前から使わないだけで、色の読みやすさがかなり変わります。
完全に落とす必要はありません。「直前に足さない」——それだけで大丈夫です。
③ 色を落としてから行く必要は、ありますか?
基本的にはいりません。
むしろ、自己流で無理に落とそうとして髪を傷めてしまうほうが問題です。
洗浄力の強いシャンプーでゴシゴシ洗ったり、市販のブリーチを使ったりするのは避けてください。
どうしても落としてから行きたい場合の、髪を傷めにくい方法はこちらです。


美容室で染めたあと、いつからまた使っていい?



せっかく美容室で染めたのに、すぐ使ったらもったいないのかな…🤔
これもよく聞かれます。
答えは、「その日と翌日は休む。3日目から少しずつ」です。
なぜ、すぐに使わないほうがいいのか
美容室で染めた直後の髪は、薬の反応がまだ完全に落ち着いていない状態になっています。
そこにカラートリートメントを重ねると、色が濃く入りすぎて、せっかく作った色味が沈むことがあります。
せっかくきれいに入った色が、その日のうちに変わってしまうのはもったいないですよね。
シャンプーも、できれば当日は避けたほうが色持ちがよくなります。
再開のちょうどいいタイミング
- 当日・翌日……お休み
- 3日目〜……気になる部分だけ、短めの放置時間で
- 2週間目〜……根元が気になり始めたら、いつものペースに
ポイントは、いきなり全体に、いつもの時間で使わないことです。
美容室の色が残っているうちは、カラートリートメントは「足りないところを補う」使い方に切り替えると、色がきれいにつながります✨



次の美容室の1週間前に止めて、染めた後は3日休む🌿
この前後のリズムさえ作れば、両立はぜんぜんむずかしくありません😊
美容室と両立しやすい、カラートリートメントの使い方
最後に、美容室に通いながらでも使いやすい方法をお伝えします。
先に正直に書いておきます。
どの商品を選んでも、使い続ければ色素は残ります。「これなら美容師が嫌がらない」という商品は、残念ながらありません。
変えられるのは、商品よりも使い方のほうです。
① 濃い色を選びすぎない
暗い色ほど、残留は厚くなります。
「早く白髪を隠したい」と思うと、ついいちばん暗い色を選びたくなります。でも黒に近い色は、いったん入るとあとから明るくするのがいちばん大変になります。
いま染めている髪色より、半段明るいくらいのほうが、白髪もやわらかくなじみますし、次に美容室で染めるときの調整もききます。
白髪が完全に消えなくても、光に透けてぼやけるくらいで、実は十分目立たなくなります✨
② 毎日は使わない
最初の数日は続けて使い、色が入ったあとは週1〜2回に落とすのが基本です。
毎日使い続ければ、たしかに色は濃くなります。でも、そのぶん残留も同じスピードで積もっていきます。
色が抜けてきたら足す——このペースが、いちばん扱いやすいと思います。
「毎日使わないと不安」という方は、放置時間を短くするほうで調整してみてください。回数を減らすより続けやすいはずです😊
③ 塗る範囲を、根元だけに絞る
これは、あまり知られていないコツです。
気になっているのは、たいてい根元の白髪のはずです。
それなのに毎回、毛先まで全体に塗っている方がとても多いです。
毛先はもともと色が残っているので、塗るほど色素が重なっていくだけです。しかも毛先は傷んでいる分、色が入りやすく抜けにくい——つまりいちばん残留がたまる場所です。
根元だけ、白髪のあるところだけ。
これに変えると、残留の量がはっきり減ります。商品の減りもゆっくりになります。
④ 美容室の予定から逆算する
次のカラーの予定が決まっているなら、その1週間前でいったん止めるを目安にしてください。
そして、美容室で染めたあとは3日休んでから再開。
この前後のリズムを習慣にしておくと、毎回の仕上がりが安定します。
ひととおり使ってみた上で|美容室に通う人から見た4つの違い
よく名前があがるカラートリートメントは、4つとも自分で使ってみました。
ここでは「どれがいちばん染まるか」ではなく、美容室に通いながら使うなら、どう違うかという目で並べます。
大前提として、ひとつだけ。
よく染まる商品ほど、色は濃く残ります。
染まりの良さと、あとで色が抜けやすいかどうかは、だいたい反対になると思ってください。
(どれがだめということではありません。何を優先するかで変わります)
① よく染まるぶん、早めに止めたい|スカルプDボーテ
4つの中で、いちばんしっかり染まるタイプです。白髪が多くて「まず隠したい」という方には、いちばん頼りになります。
ただし、そのぶん色素も濃く積もります。
美容室のカラーやパーマの予定があるときは、10日〜2週間前には止めておくと安心です。
40代の白髪ケアトリートメント
② 週1でよく、予定と合わせやすい|ルプルプ
色持ちが長いので、毎日使わなくても保ちます。週1回しか手が空かない、という方でも続けられます。
使う回数が少ないぶん、色素の重なり方もゆっくりです。
美容室に定期的に通っている方には、いちばん組み立てやすいと思います。
③ 頭皮がしみた経験がある方に|マイナチュレ
植物由来94%で、頭皮への刺激をおさえたタイプです。
美容室のカラーでしみたことがある方は、せめて自宅ケアだけでも刺激の少ないものにしておくと、次の美容室までに頭皮を休ませられます。
植物由来94%の白髪ケアトリートメント
④ カラーやパーマで傷んだ髪に|ビセノ
補修しながら染めるタイプです。
美容室でカラーやパーマをした直後の髪は、いちばん傷んでいます。そこに色だけをのせるより、補修が入るもののほうが手ざわりが落ち着きます。
「染めたあと3日休んで、そこから再開する」という使い方と相性がいいです。
迷ったら、こう考えてください
美容室に定期的に通っているなら②のルプルプ。
しばらく行く予定がないなら①のスカルプDボーテ。
この分け方が、いちばん分かりやすいと思います😊
ルプルプを実際に使ったときの染まり具合は、写真つきでこちらに載せています。
1回でどこまで染まるのか、正直なところが分かると思います。


4つの違いをもっと細かく比べたい方は、こちらで整理しています。


よくある質問
Q1.黙っていたら、怒られますか?
怒られることは、まずありません。
気づいていても、こちらから指摘しない美容師がほとんどです。ただ、聞かれたときに正直に答えていただけると助かります😊
Q2.市販の白髪染め(クリームタイプ)でも同じですか?
いいえ、こちらは事情が違いますです。
市販の白髪染めは、美容室のカラー剤と同じ仕組みで髪の中を染めます。表面に色素が積もる残留は起きにくいので、色が読めなくなる心配は少なめです。
ただし別の問題があります。塗りムラです。
後ろ側や襟足は自分では見えないので、塗れているところと塗れていないところの差が多くなります。次に美容室で染めるとき、この差をならすのに手間がかかります。
Q3.どのくらい間をあければいいですか?
カラーだけなら1週間あけば十分です。
パーマや縮毛矯正の予定があるときは、2〜3週間を見てもらえると安心です。
Q4.次のカラーの色が暗くなるのが心配です
先に伝えておけば、美容師が薬で調整できます。
逆に、伝えないまま暗く仕上がってしまうと、そこから明るくするのは大変です。事前のひとことがいちばんの対策です。
Q5.「使っています」と言ったら、追加料金になりますか?
通常のカラーであれば、そのままの料金であることがほとんどです。
ただし、色を落とす施術(カラー落とし)を別で行う場合は、その分の料金がかかります。心配なときは予約時に確認しておくと安心です。
Q6.ヘナを使っている場合も同じですか?
いいえ。ヘナは、カラートリートメントよりずっと影響が大きいと思ってください。
ヘナは髪にしっかり定着するうえ、商品によっては他の成分が混ざっているものもあります。その状態で美容室のカラーやパーマをすると、色が出なかったり、うまくかからなかったりすることがあります。
ヘナを使っている方は、カラートリートメント以上に必ず先に伝えてください。
これは気づかいではなく、髪を守るために必要な情報です。
Q7.白髪染めシャンプーは、どうですか?
仕組みはカラートリートメントとほぼ同じで、表面に少しずつ色を重ねるタイプです。
1回あたりの色の入り方はゆるやかですが、毎日使うことが前提ため、長く使えば残留は同じように起こります。
伝え方も、カラートリートメントと同じで大丈夫です。
Q8.担当の美容師さんに嫌な顔をされました…
そういうこともあると思います。
ただ、それはあなたが悪いのではなく、お店との相性です。
自宅ケアを前提に相談にのってくれる美容師は、たくさんいます。
我慢して通い続ける必要はありませんと考えていただいて大丈夫です。
まとめ|隠さなくて大丈夫です
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 嫌がる美容師はいるが、理由は仕上がりが読めない不安
- 困るのは色が読めない・パーマがかかりにくい・落としにくいの3つ
- 黙っていても、たいてい気づいています
- でも、何とも思っていません
- 「使っています」の一言だけで十分
- 美容室の1週間前から休むのがいちばん効く
白髪は待ってくれません。
美容室に行くまでの間を自分でつなぐことは、何も後ろめたいことではありませんです。



次の予約のとき、ひとことだけ添えてみてください🌿
それだけで、仕上がりはきっと変わります✨
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