ノンシリコンシャンプーはくせ毛に合わない?きしむ時の対処法を現役美容師が解説

アフィリエイト広告を利用しています。

「ノンシリコンシャンプーが髪に良い」ってよく聞くけど、本当にうねりやくせ毛にも効果あるの?😢

数年前から大流行している「ノンシリコンシャンプー」🌿
「髪が傷まない」「ふんわり仕上がる」と言われていますが、うねりやくせ毛に効くのかは賛否両論です。

美容師として20年以上、たくさんのお客様の髪を見てきたさちこから、ノンシリコンシャンプーの本当のところを本音でお伝えします🪞

結論からお伝えすると、ノンシリコンシャンプーがくせ毛・うねりに合うかどうかは人による、です。この記事では、合う・合わないの見分け方と、「きしむ・パサつく」と感じたときの対処法をお伝えしますね✨

💡 この記事で分かること
📌 この記事のテーマ

この記事は「ノンシリコンシャンプーがうねり・くせ毛に効くのか?」を美容師目線で解説します💁‍♀️
ノンシリコンのデメリットや「合う人・合わない人」の見極め方を詳しく知りたい方は、こちらの記事もどうぞ👇

目次

結論|ノンシリコンシャンプーはうねり・くせ毛に「人による」

くせ毛・うねりの方にノンシリコンが合うかは、やっぱり人によります。広がりをおさえたい、毛先のツルツル感がほしいという方は、シリコンが入っているほうがいいかもしれません。なので、一度試してみるのがいいと思います。

ノンシリコンに変えて「きしむ」「パサつく」と感じた方には、トリートメントをしっかりしてくださいとお伝えしています(くわしくはこちら)。

結論から言うと、ノンシリコンシャンプーは髪質と悩みによって、合う人と合わない人が分かれます。

💡 ノンシリコンを試しやすい人・シリコン入りがいいかもしれない人
  • ノンシリコンを試しやすい人:髪が細い・根元のボリュームがほしい
  • ノンシリコンを試しやすい人:頭皮をさっぱり洗いたい
  • シリコン入りがいいかもしれない人:広がりをおさえたい
  • シリコン入りがいいかもしれない人:毛先のツルツル感がほしい
  • 迷ったら:一度試してみる

一概に「ノンシリコンが良い」「シリコン入りが良い」とは言えないんです。同じくせ毛・うねりでも、根元のふんわり感がほしいのか、毛先のまとまりがほしいのかで、合うものが変わります😊

美容業界では「ノンシリコン信仰」が独り歩きしていますが、髪質に合わせて選ぶのが正解ですよ🌿

そもそも「ノンシリコンシャンプー」とは?

まずは基本の知識をお伝えします。「シリコン」と聞くと悪いイメージがありますが、本当はどんなものなのでしょうか?🪞

シリコンの本当の役割

シリコンは、シャンプーやコンディショナーに含まれる髪の表面をコーティングする成分。

「シリコン樹脂」「ジメチコン」「シクロメチコン」などと表記されています。
キューティクルを保護して、髪をツヤツヤ・サラサラに見せる効果があります✨

💡 シリコンの正体
  • 髪の表面をコーティングする成分
  • キューティクルを保護
  • 髪をツヤツヤ・サラサラに見せる
  • 指通りを良くする
  • ヘアアイロンの熱から髪を守る

ノンシリコン=シリコンを使っていないシャンプー

ノンシリコンシャンプーは、その名の通りシリコンを使っていないシャンプー。代わりに植物オイルや天然由来成分でコーティング効果を再現しています🌿

じゃあ、ノンシリコン=自然派で良いシャンプーってこと?

そう単純じゃないんです。実はシリコンに悪役のイメージがついたのは、ちょっとした誤解からなんですよ💁‍♀️

「シリコン=悪」は誤解?美容師が真相を解説

「シリコンは毛穴を詰まらせる」「髪に悪い」と言われることがありますが、誤解されている部分も多いんです🪞

誤解①|シリコンが毛穴を詰まらせる?

現在のシャンプーに使われているシリコンは、水で簡単に洗い流せる成分。きちんとすすげば毛穴に残ることはほぼありません。

誤解②|シリコンで髪が傷む?

シリコンは髪の表面をコーティングして守る成分。むしろ髪を保護してくれます。
傷むどころか、ヘアアイロンや紫外線から髪を守る役割をしています🌿

誤解③|シリコンでパーマやカラーがかかりにくくなる?

一部本当ですが、美容院で使うシャンプーでリセットできるので、施術前にきちんと洗えば問題ありません。

💡 シリコンの真実
  • 現代のシリコンは水で簡単に洗い流せる
  • 毛穴を詰まらせる心配はほぼない
  • 髪をコーティングして守る役割
  • 広がりをおさえ、毛先をまとまりやすくする

シリコン入りでも、良いシャンプーはたくさんありますよ。「ノンシリコン信仰」に振り回されず、自分の髪に合うものを選びましょう✨

ノンシリコンでくせ毛・うねりがまとまりにくくなることがある理由

ノンシリコンに変えて「まとまらなくなった」と感じる方がいるのはなぜか、3つの理由をお伝えします🪞

理由①|髪の表面をコーティングしないから

うねり・くせ毛の原因の一つは、髪の内部に水分が入りやすいこと。湿気を吸って膨張するから、髪がうねります。

シリコンは髪の表面をコーティングして湿気が入るのを防ぐ役割があるので、ノンシリコンだとこの働きがなくなり、広がりやすく感じることがあります😢

理由②|指通りが悪く、絡まりやすい

ノンシリコンシャンプーで洗うと、髪の摩擦が増えて絡まりやすくなります。長い髪の方は特に、シャンプー中にゴワゴワしてしまうことも。

絡まった髪を無理にとかすと、キューティクルが剥がれてダメージに繋がります🌿

理由③|ツヤが出にくい

シリコンによる光の反射効果がないので、ノンシリコンは仕上がりがマットになりがち。「ツヤがほしい」40代女性には物足りなく感じるかも。

ただ、これで全員がまとまらなくなるわけではありません。ノンシリコンでも気にならない方もいて、合うかどうかは人によるんです。次のような方は、シリコン入りのほうがいいかもしれません。

🚫 シリコン入りのほうがいいかもしれない人
  • 広がりをおさえたい方
  • 毛先のツルツル感がほしい方
  • ツヤツヤの仕上がりが好みの方

まさに私のことです…😢 じゃあノンシリコンって誰向けなんですか?

次の章でお伝えしますね!実はノンシリコンが本当におすすめな人もいるんですよ🌷

ノンシリコンシャンプーが「合う人」もいます

ノンシリコンが効果的な髪質・悩みもあります。
以下に当てはまる方は、ノンシリコンを試してみる価値があります✨

✅ ノンシリコンが合う人
  • 髪が細くてボリュームが出ない方(シリコンが重く感じる)
  • 髪が短い方(絡まりにくい)
  • 頭皮トラブルがある方(皮脂の多い方)
  • パーマやカラーをほぼしない方(ダメージが少ない)
  • ナチュラル志向の方

ボリュームを出したい方には◎

シリコンは髪を「重く」してしまう側面もあります。
髪が細く、トップがペタンとなりやすい方は、ノンシリコンでふんわり感が出ることがあります🌿

頭皮ケアを重視する方にも◎

頭皮の皮脂が多い方や、育毛を重視したい方は、シリコンが頭皮に残らないノンシリコンの方が合うことがあります💁‍♀️

「うねり・くせ毛は気にならないけど、ボリュームを出したい」40代の方には、ノンシリコンも選択肢の一つですよ✨

ノンシリコンシャンプーが「合わない」と感じるのはなぜ?【当てはまる人チェック】

「良いと聞いてノンシリコンに変えたのに、髪がきしむ・パサパサする…私には合わないの?」——その感覚、間違いではありません。ノンシリコンが合わない髪質は、確かにあります。あなたのせいでも、使い方のせいでもないことが多いんです。

次のような変化を感じたら、髪質に合っていないサインかもしれません。

  • きしむ・ゴワゴワする
  • パサついてまとまらない
  • 乾かすと広がる・ふくらむ
  • 指がひっかかる・絡まる
  • ツヤがなくなった気がする

「合わない髪質」チェックリスト

とくに、次に当てはまる方はノンシリコンだと扱いにくくなりがちです。

  • 毛量が多い・広がりやすい
  • 髪が硬い・太い
  • くせ毛・うねりが強い
  • カラーやアイロンでダメージがある
  • 乾燥しやすい髪質

これは、ノンシリコンが髪の表面をシリコンでコーティングしないから。指通りを補う膜がない分、もともと乾燥しやすい・広がりやすい髪ほど、きしみやパサつきを感じやすいんです。

きしむ・パサつくと感じたら?現役美容師の答えは「トリートメントをしっかり」

ノンシリコンに変えて「きしむ」「パサつく」と相談されたら、私はトリートメントをしっかりしてくださいとお伝えしています。

シャンプーだけで何とかしようとせず、まずはシャンプーのあとのトリートメントを見直してみてください。

それでも、広がりが気になる・毛先のツルツル感がほしいという場合は、シリコン入りのシャンプーに戻すのもひとつです。どちらが合うかは人によるので、ご自分の髪で一度試してみて決めてくださいね。

ノンシリコンが合わなかった=失敗、じゃありません。「あなたの髪に必要なものが分かった」という前進ですよ。

なお、ここで挙げたのはくせ毛・うねりの方に起きやすいことです。きしみ・パサつき・頭皮のベタつきなど、くせ毛かどうかに関係なく起きるノンシリコン全般のデメリットは、別の記事にまとめました。

40代女性のうねり・くせ毛にはどんなシャンプーが正解?

「じゃあ40代のうねり・くせ毛にはどんなシャンプーが良いの?」シリコン入りかノンシリコンかを決める前に、見てほしいポイントが3つあります🪞

正解①|アミノ酸系の洗浄成分

40代の頭皮は乾燥しやすいので、アミノ酸系のマイルドな洗浄成分がベスト。

成分表で「ココイル〜」「ラウロイル〜」「グルタミン酸〜」と書かれているものがアミノ酸系です✨

正解②|保湿成分・補修成分が豊富

うねり・くせ毛対策には、髪の内部に水分・タンパク質を補給することが大事。

🌿 注目したい保湿・補修成分
  • ヒアルロン酸(高い保水力)
  • セラミド(キューティクル補修)
  • 加水分解ケラチン(髪の主成分を補給)
  • アルガンオイル(うねりを抑える)
  • ホホバオイル(自然なツヤ)

正解③|シリコン入りを選ぶなら「軽いもの」を

シリコンは悪ではありませんが、「重すぎないシリコン」が配合されているものを選びましょう。

「アモジメチコン」「ジメチコン」などの軽いシリコンが配合されているものがおすすめです🌷

シリコン入りとノンシリコン、どちらが合うかは人によります。迷ったら、一度試してみてくださいね💁‍♀️

実は「ノンシリコンにも2種類」ある|”合うノンシリコン”の見分け方

ここまで「合うかどうかは人による」とお伝えしてきましたが、正確に言うと——ノンシリコンにも”合う・合わない”の2種類があります。ここを知らずに選ぶと失敗します。

合わないノンシリコン合うノンシリコン
洗浄成分高級アルコール系など洗浄力が強いアミノ酸系のやさしい洗浄
保湿・補修成分少ない(きしむ原因)たっぷり配合(まとまる)
価格帯安価な市販に多いやや高めのスカルプケア系
くせ毛への相性✕ パサつく・広がる◎ きしみにくい

つまり、くせ毛・うねりさんが避けるべきは「洗浄力が強くて保湿のない、安いノンシリコン」。逆に、アミノ酸系+保湿・補修成分が入ったノンシリコンなら、シリコンがなくてもきしまず、しっとりまとまります。

この後ご紹介するシャンプー4つは、どれもメーカーの公式サイトで「ノンシリコン」とされているものです。「ノンシリコンで失敗した」経験がある方も、選び方を変えれば印象が変わるかもしれません。

“ノンシリコンだからダメ”ではなく、”どんなノンシリコンか”が全て。ここを見分けられれば、失敗しにくくなりますよ✨

現役美容師がおすすめしているシャンプー4つ【全部ノンシリコン】

私がお客様におすすめしているシャンプーは、4つあります。4つとも、メーカーの公式サイトでノンシリコンと書かれているシャンプーです(2026年9月に確認)。

  • haru kurokamiスカルプ
  • リル ラグジュアリーシャンプー
  • スカルプD ボーテのシャンプー
  • マイナチュレ 薬用スカルプシャンプー

この記事では、そのうちharu kurokamiスカルプをご紹介しますね。

「化学成分は避けたい」「敏感肌で市販シャンプーが合わない」という40代の方こそ試してほしいのがharu kurokamiスカルプ。
100%天然由来+10の無添加で、メイン洗浄成分はココイルグルタミン酸TEA・ココイルメチルアラニンNa(ともにアミノ酸系)。さらにヘマチン配合でカラー後の色持ちもケアできる優等生です✨

✅ 100%天然由来・10の無添加で頭皮にやさしい
✅ アミノ酸系(グルタミン酸系+アラニン系)のW洗浄
✅ ヘマチン配合で白髪・カラー後のケアも◎
✅ 1本でシャンプー+トリートメント+頭皮ケアの時短設計
✅ 公式サイトなら定期で最安値・送料無料

ほかの3つのシャンプーは、それぞれの記事でくわしく紹介しています。

どのシャンプーも、合うかどうかは人によります。一度試してみて、きしむ・パサつくと感じたら、トリートメントをしっかりしてみてくださいね。

シャンプー選びで失敗しないための3つのコツ

せっかく良いシャンプーを買っても、選び方や使い方を間違えると効果半減。
失敗しないコツをお伝えします💁‍♀️

コツ①|成分表をチェックする習慣をつける

シャンプーの裏面の成分表を見るクセをつけましょう。最初の方に書いてある成分が、量が多い成分です。

📋 成分表のチェックポイント
  • 水の次に書いてある成分(メイン洗浄成分)
  • 「硫酸」がついた成分は避ける
  • 「ココイル」「グルタミン酸」はOK
  • シリコンは中盤以降にあるものを選ぶ
  • 植物オイル・アミノ酸が入っていれば◎

コツ②|まずは一度、自分の髪で試してみる

合うかどうかは人によるので、口コミや評判だけで決めずに、まずは一度ご自分の髪で試してみてください。きしむ・パサつくと感じたら、トリートメントをしっかりしてみてくださいね✨

コツ③|お試しサイズがあれば活用する

お試しサイズやトライアルセットがあるシャンプーなら、そこから始めると気軽に試せます🪞

「合うシャンプー」に出会うのは、ちょっとした冒険。何本か試して見つけてくださいね🌷

ノンシリコンシャンプーに関するよくある質問(FAQ)

Q. くせ毛・うねりには、ノンシリコンとシリコン入りのどっちがいい?

A. 人によります。広がりをおさえたい・毛先のツルツル感がほしいなら、シリコン入りのほうがいいかもしれません。迷ったら、一度試してみてください💁‍♀️

Q. ノンシリコンに変えたら髪がギシギシになりました…

A. ギシギシ・パサつくと感じたら、まずはトリートメントをしっかりしてみてください。それでも広がりや毛先のまとまりが気になるなら、シリコン入りに戻すのもひとつです🌿

Q. ノンシリコンとシリコン入りを使い分けるのはアリ?

A. 大いにアリです!例えば「平日はシリコン入りでツヤを出す、週末はノンシリコンで頭皮ケア」のような使い方も◎。1本に絞らなくて大丈夫です✨

Q. ノンシリコンシャンプーは育毛効果がある?

A. シャンプーそのものに、髪を生やす効果はありません。頭皮を清潔に保つためのものと考えてください。抜け毛・薄毛が気になる方は、育毛剤を別に使うのがおすすめです💁‍♀️

Q. パーマやカラーをしているけど、ノンシリコンでも大丈夫?

A. 使えます。ただ、ダメージでパサつきが気になる場合は、トリートメントをしっかりしてください。広がりや毛先のツルツル感がほしいなら、シリコン入りのほうがいいかもしれません🪞

Q. ドラッグストアのノンシリコンシャンプーでも効果ある?

A. 安価なノンシリコンは、洗浄成分が強すぎることも。ノンシリコンを選ぶなら、ある程度品質の良いものを選ぶのがおすすめです🌿

まとめ|くせ毛・うねりにノンシリコンが合うかは人による。まずは一度試してみて

ノンシリコンシャンプーは万能ではありません。
うねり・くせ毛が気になる40代女性は、無理にノンシリコンを選ぶ必要はないんです🌷

📝 この記事のまとめ
  • シリコンは悪者ではなく、髪を守る成分
  • くせ毛・うねりにノンシリコンが合うかは人による
  • 広がりをおさえたい・毛先のツルツル感がほしいなら、シリコン入りのほうがいいかも
  • 迷ったら一度試してみる
  • きしむ・パサつくと感じたらトリートメントをしっかり
  • 私がおすすめしているシャンプー4つは、全部ノンシリコン
  • シャンプー選びは成分表チェックが基本

「自然派=良いシャンプー」という思い込みを捨てて、自分の髪質に本当に合うものを選びましょう✨

シャンプー選びで迷ったら、ぜひ美容師に相談してくださいね。あなたの髪質に合った1本がきっと見つかりますよ💁‍♀️

美容師厳選のおすすめシャンプーランキングも合わせてどうぞ👇

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次