
ビセノとマイナチュレ、どっちも「無添加」「植物由来」「頭皮にやさしい」って書いてあって…正直、何が違うのか全然わからないんです。



その戸惑い、当然です。この2つは、カラートリートメントの中でもとくに「やさしさ」で似ている2本。でも実は、設計の考え方が正反対なんですよ。そこが分かれば、迷いは一瞬で消えます😊
この記事では、美容師歴20年の私が、ビセノ(biseno)とマイナチュレのカラートリートメントをやさしさ・染まり・色持ち・ケアの範囲・続けやすさの5項目で本音比較します。「どちらもやさしそうで選べない」——そんな方の背中を、そっと押します。
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結論|「刺激を削る」ビセノ、「ケアを足す」マイナチュレ


先に結論です。この2つの違いは、たったひとことで表せます——ビセノは「余計なものを入れない」引き算の設計。マイナチュレは「これ1本に全部入れる」足し算の設計です。
| あなたの悩み | おすすめ |
|---|---|
| かぶれた経験があり、刺激を1ミリでも減らしたい | ビセノ |
| 頭皮がとにかく敏感・過酸化水素も避けたい | ビセノ |
| 濃く入れて、色落ちしにくいのがいい | ビセノ |
| ケア用品を減らして1本にまとめたい | マイナチュレ |
| 白髪・髪・頭皮・エイジングを同時にケアしたい | マイナチュレ |
| 初めてなので返金保証があると安心 | マイナチュレ |
どちらもジアミン不使用で、40代・50代の頭皮に配慮した処方。「どちらを選んでも大きな失敗はない」2本だからこそ、あなたが求めているのが「引き算」か「足し算」かで選んでください(価格・条件は変わることがあるので、最新は公式サイトでご確認くださいね)。
なぜ、この2つは見分けがつかないのか



どっちも「ジアミン不使用」「植物由来9割超」「無添加」…。口コミの点数もほとんど同じで、2週間も比べているのに決められなくて。
わかります。そして、はっきりお伝えします。この2つを「成分表」や「口コミの点数」で比べても、永遠に決着はつきません。どちらも本当に良い商品だからです。
見るべきは、その裏にあるブランドの考え方です。
ビセノは、野草の植物性発酵飲料の研究から生まれた発酵技術を応用したブランド。ジアミンはもちろん、アンモニアも過酸化水素も使わない弱酸性で、植物由来97%。「髪と頭皮に負担になるものを、どこまで削れるか」を突き詰めた設計です。
マイナチュレは、女性向け無添加育毛剤で知られるブランド。44種の植物由来原料を約94%配合し、白髪ケア・ヘアケア・スカルプケア・エイジングケアの4つを1本で叶える「オールインワン」設計。「忙しい大人の女性が、これ1本で完結できるか」を突き詰めています。



例えるなら、ビセノは素材を厳選する「引き算の料理人」、マイナチュレは栄養を詰め込む「足し算の管理栄養士」。どちらが優れているかではなく、あなたが今ほしいのはどちらか、なんです。
サロンで出会った、同じ迷いの2人
実際にサロンで聞いた話を少しだけ(許可を得て、内容は一部変えています)。
Gさん(54歳)|一度かぶれてから、刺激が怖くなった
白髪染めでかぶれて皮膚科に通った経験があり、成分表を隅々まで読むようになったGさん。決め手は「過酸化水素もアンモニアも入っていない、弱酸性」でした。ビセノを選び、「染めた日も頭皮がヒリヒリしない」と安心されています。
Hさん(47歳)|働きながら、ケアの時間が取れない
仕事と家事に追われ、トリートメントも頭皮ケアも続かなかったHさん。決め手は「これ1本で全部済む」こと。マイナチュレを選び、「お風呂の時間が短くなったのに、髪の調子は良くなった」と話してくれました。
選んだものは違っても、共通するのは「今の自分の暮らしと悩みに合う方」を選んだ点。これが後悔しない選び方です。
【5項目】ビセノ vs マイナチュレ ガチ比較
① 頭皮へのやさしさ|ビセノがわずかに前へ
どちらもジアミン不使用で十分にやさしい設計。そのうえでビセノはアンモニア・過酸化水素も不使用の弱酸性、シリコン・パラベン・鉱物油など7つの無添加。マイナチュレも敏感肌に配慮した無添加処方ですが、「刺激を削りきる」という一点ではビセノに軍配が上がります。かぶれの経験がある方は、まずビセノを検討してください。
② 染まりやすさ|どちらもマイルド、コツは連続使用
どちらも髪の表面に色を重ねるHC染料・塩基性染料タイプで、1回で真っ黒にはなりません。ビセノは最初は3日連続、乾いた髪で長めに置くのがコツ。マイナチュレはタオルドライ後の髪に塗って約10分が基本です。どちらも「最初の1週間」で仕上がりが決まる点は同じ。派手さより着実さを求める2本です。
③ 色持ち・色の選択肢|色落ちのビセノ、安心の2色
ビセノは「他のカラトリより色落ちしにくい」「ダークブラウンがしっかり入る」という口コミが目立ちます。マイナチュレはブラウン・ダークブラウンの全2色で、退色防止成分も配合。色数はどちらも落ち着いた色が中心なので、明るめやアッシュ系を求める方は、この2つより他の選択肢を考えたほうがいいでしょう。
④ ケアの範囲|マイナチュレの「1本4役」が圧倒的
ここがマイナチュレの真骨頂。白髪ケア・ヘアケア・スカルプケア・エイジングケアの4つを1本で。ホホバオイルやアルガンオイルなどのダメージケア成分で、きしみやパサつきを防ぎます。@cosmeのヘアカラー部門で新作1位を獲得した実績も。ビセノもダブル補修でツヤを出しますが、「ケア用品を減らす」ならマイナチュレです。
⑤ 続けやすさ|返金保証のマイナチュレ、容量のバランス
マイナチュレは初回に限り30日以内なら使用済みでも返品可能という手厚さで、初めての方でも金銭的リスクを抑えられます。容量は200g。ビセノは150gですが、色落ちしにくいぶん使用頻度を抑えられるという声も。「試すハードルの低さ」ならマイナチュレが一歩リードします。
| 比較項目 | ビセノ | マイナチュレ |
|---|---|---|
| 頭皮へのやさしさ | ◎(弱酸性・過酸化水素も不使用) | ○(無添加・敏感肌配慮) |
| 染まり方 | ○(3日連続でしっかり) | ○(約10分・回数を重ねて) |
| 色持ち | ◎(色落ちしにくいの声多数) | ○(退色防止成分配合) |
| 色の選択肢 | ○ 落ち着いたブラウン系 | ○ 全2色(ブラウン/ダークブラウン) |
| ケアの範囲 | ○(染めながら補修) | ◎(白髪・ヘア・スカルプ・エイジングの1本4役) |
| 試しやすさ | ○ | ◎(30日返金・使用済みOK) |
| 刺激成分 | ジアミン・アンモニア・過酸化水素すべて不使用 | ジアミン不使用・無添加処方 |
お風呂での使用感|テクスチャー・香り・手間
毎回の使い心地も、続けるうえで大事です。
ビセノは、やわらかく伸びのいいクリームで、弱酸性ならではの穏やかな使用感。フローラル系のやさしい香りで、「白髪染めのツンとした匂いが本当に無理」という方に好評です。お風呂場が汚れにくいのも地味にうれしいポイント。
マイナチュレも伸びのよいクリームで、タオルドライ後の髪にすっと塗れます。放置は約10分。その間に湯船に浸かったり体を洗ったりすれば、体感の待ち時間はほぼゼロ。洗い上がりのしっとり感は、トリートメントを省けるほどと評判です。



どちらも素手だと爪が染まりやすいので、手袋を使ってくださいね。生え際に乳液を薄く塗っておくと、地肌の色移りも防げますよ。
口コミの傾向|良い声・気になる声を正直に
ビセノの口コミ傾向
良い声は「ノンジアミンで頭皮が痒くならない」「色落ちしにくい」「お風呂場が汚れにくい」「トリートメント効果がすごい」。気になる声は「白髪が多いと1回では染まりが薄い」「明るい色がない」。やさしさ重視の裏返しです。
マイナチュレの口コミ傾向
良い声は「染めるほど髪がしっとりする」「頭皮がヒリヒリしない」「トリートメント要らずで時短」。気になる声は「染まりがマイルドで最初は物足りない」「色が2色だけ」。オールインワン設計の裏返しと言えます。
つまり、どちらの「気になる声」も欠陥ではなく個性の裏面。自分が許容できる側を選ぶ、と考えるとスッと決まります。
ビセノが合うのはこんな人


- 白髪染めでかぶれた・しみた経験がある
- 刺激成分をとことん避けたい(弱酸性・過酸化水素不使用)
- 色落ちしにくさを重視したい
- ツンとした匂いが苦手で、やさしい香りがいい



「もう二度と頭皮を傷めたくない」——その一心なら、迷わずビセノを。刺激を削りきった設計は、敏感な頭皮の駆け込み寺です。
ビセノを3ヶ月使った染まり方・色持ちのリアルは、こちらの正直レビューで👇


マイナチュレが合うのはこんな人
- ケア用品を1本にまとめたい(トリートメント・頭皮ケアも)
- 白髪だけでなく髪のパサつき・エイジングも気になる
- 忙しくてケアの時間が取れない
- 初めてなので返金保証があると安心



40代からは「あれこれ買うより、良い1本を続ける」が正解。マイナチュレのオールインワンは、忙しい大人の味方ですよ。
植物由来94%の白髪ケアトリートメント
マイナチュレの染まり方・色持ちの実際は、こちらの正直レビューでチェックできます👇


タイプ別診断|迷いパターン別の答え
「皮膚科に行った経験がある」 → ビセノ
刺激をとことん避けたい方は、弱酸性・過酸化水素不使用のビセノから。ただしどちらを使う場合も、アレルギー経験がある方は必ず48時間のパッチテストを。
「トリートメントも頭皮ケアも続かない」 → マイナチュレ
続かないのは意志の弱さではなく、工程が多いから。1本4役のマイナチュレなら、お風呂の工程が減って自然と続きます。
「色落ちが早いのがストレス」 → ビセノ
「色落ちしにくい」という声が多いビセノ。染め直しの頻度を減らしたい方に向いています。
「まず失敗せずに試したい」 → マイナチュレ
初回30日以内なら使用済みでも返品可能。金銭的リスクを抑えて試せるのは、初めての方に大きな安心材料です。
「明るい色・アッシュにしたい」 → どちらも不向き
正直にお伝えします。この2つは落ち着いた色が中心。明るめやアッシュ系を求めるなら、色数の多い他のカラートリートメントを検討してください👇


1年続けたらいくら?費用のリアル
カラートリートメントは続けるもの。年間コストも見ておきましょう。容量はビセノ150g、マイナチュレ200g前後。セミロングなら月1〜1.5本ペースが目安で、年間ではおよそ4〜6万円前後。2ヶ月に1回サロンで白髪染めをするのと同じか、少し安いくらいです。
加えて、サロンへの往復時間や予約の手間がゼロになること。マイナチュレならトリートメント代も浮きます。「お金」だけでなく「時間・手間・頭皮の負担」まで含めて考えると、続けやすさが見えてきます👇


初めてさんがやりがちな失敗3つ
失敗①「1回で判断」——どちらも積み重ね式。とくにビセノは3日連続が前提です。最初の1週間までは判断を保留して。
失敗②「水気が多いまま塗る」——薄まって発色が弱まります。ビセノは乾いた髪、マイナチュレはタオルドライ後が基本です。
失敗③「高洗浄シャンプーのまま」——強い洗浄力は色を流します。アミノ酸系に変えるだけで色持ちが変わります👇


よくある質問(FAQ)
Q. ジアミンアレルギーでも使えますか?
どちらもジアミン不使用で選択肢になります。とくにビセノはアンモニア・過酸化水素も不使用。ただしジアミン以外の成分に反応する方もいるため、必ず48時間のパッチテストを。強い症状が出たことがある方は皮膚科医に相談してください。
Q. どちらが「よく染まる」ですか?
どちらもマイルドな染まり方で、劇的な差はありません。強いて言えば、色持ちの評価はビセノがやや高め。ただし染まりは使い方(連続使用・乾いた髪・放置時間)で大きく変わるので、商品差より使い方が大事です。
Q. 白髪が多くても大丈夫?
白髪が多いほど、最初の連続使用が重要になります。1回では薄く感じても、3〜5回で印象が変わります。それでも物足りない場合は、放置時間を長めにするか、より深染めタイプを検討してください。
Q. 妊娠中・授乳中でも使えますか?
どちらもジアミン不使用の無添加系で、使用を禁止はしていません。ただし妊娠中は肌が敏感になりやすい時期。かかりつけ医に確認のうえ、パッチテストをしてから使うと安心です。体調がすぐれない日は無理をしないでくださいね。
Q. 頭皮のケアも一緒にしたいのですが
マイナチュレはスカルプケアも兼ねる設計です。さらに頭皮環境を整えたい方は、頭皮マッサージを習慣にするのもおすすめ。続けた結果は、こちらでまとめています👇


まとめ|「引き算」か「足し算」か、それだけです
最後にもう一度。刺激をとことん削りたいならビセノ、ケアを1本にまとめたいならマイナチュレ。どちらも本当に良い2本だからこそ、成分表の細かい差ではなく「あなたが今ほしいのは引き算か、足し算か」で選んでください。



迷った時間は無駄ではありません。それだけ真剣に髪と向き合った証拠。あとは、無理なく続けられる方を選んであげてくださいね😊
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