
「最近、急に髪がうねるようになった…」
「若い頃はストレートだったのに、40代になってから髪がまとまらない…」
そんな悩みを感じていませんか?
実はその急なうねり、もしかしたら「白髪性うねり」が原因かもしれません。
美容師歴20年以上の私がサロンでお客さまから一番よく聞く悩みも、まさにこの「40代からの急なうねり」です。



今回は、その正体と対策を分かりやすく解説します。
🔖 お急ぎの方へ|気になるところへジャンプ
「結論から早く知りたい!」という方のために、よく読まれる場所への近道です。
タップでその章までジャンプできます💁♀️
40代から急に髪がうねるのは「白髪性うねり」かも
「とにかく結論だけ知りたい!」という方へ💁♀️
あなたの髪悩みタイプから、合うシャンプーを選んでください✨
💎 うねり × パサつき・ダメージ両方が気になる方
💎 リル ラグジュアリーシャンプーを見る(サロン級ケア)
✨ 頭皮ケアと髪のうねりを同時に整えたい方
✨ スカルプDボーテを見る(薬用スカルプ)
🌿 うねりの根本ケア・低刺激で続けたい方
🌿 Kiccaを見る(クリームシャンプー)
※詳しい比較・成分解説は記事内のおすすめセクションをご覧ください👇
白髪性うねりとは?
「白髪性うねり」とは、加齢によって毛根が変化することで生まれるうねりのことです。生まれつきのくせ毛とは違い、ある日突然うねりが目立ち始めるのが特徴です。
白髪が生え始めると、毛根の構造が少しずつ変わります。その影響で、まだ黒い毛にもうねりが出てくるのです。つまり「白髪が原因のうねり=白髪性うねり」というわけです。
普通のくせ毛との違い
- 普通のくせ毛:生まれつき。子どもの頃からうねっている
- 白髪性うねり:30代後半〜40代以降、急に出てくる。顔まわりや分け目に集中しやすい



「子どもの頃はサラサラだったのに、40代でいきなりうねりだした…」という方は、ほぼ間違いなく白髪性うねりです。
白髪性うねりが起こる3つの原因
①毛根の老化で毛穴が歪む
頭皮も顔と同じで、年齢とともにハリや弾力を失います。すると毛穴自体が歪み、そこから生えてくる髪も曲がった状態で生えてきます。これが急なうねりの最大の原因です。
②女性ホルモンの減少
40代以降は女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減少します。エストロゲンには髪のハリ・コシ・ツヤを保つ働きがあるため、減ることでうねりやパサつきが目立つようになります。
③白髪そのものの構造(中が空洞)
白髪は黒髪に比べて内部に空洞ができやすい構造になっています。空洞があると髪の重みが偏り、結果としてうねって生えてくるのです。
白髪性うねりの見分け方チェックリスト
下のうち2つ以上当てはまったら、白髪性うねりの可能性が高いです👇
- ✅ 顔まわり・分け目だけうねりが強い
- ✅ 子どもの頃はストレートだった
- ✅ 30代後半〜40代から気になり始めた
- ✅ 雨の日や湿気で特にうねる
白髪性うねりの対処法(美容師おすすめ)



白髪性うねりは「治す」というより「上手に付き合う」のが正解です。
美容師目線で本当におすすめできる対策を紹介します。
①保湿・補修系シャンプーでダメージケア



すでに生えてしまった白髪・うねり毛のパサつきには、保湿・補修成分が豊富なシャンプーが効果的。指通りが変わると、うねりも目立ちにくくなります。
②頭皮環境を整えるシャンプーに変える



うねりは「髪の問題」ではなく「頭皮の問題」から始まります。育毛ブランドや頭皮ケア特化のシャンプーに変えるだけで、3ヶ月後の生え際が変わります。
③根本ケア重視ならスカルプ系



「とにかく根本から変えたい」という方には、頭皮環境を整える低刺激シャンプーがおすすめ。即効性より、3ヶ月以上続けることで違いを実感できます。
うねりケア やってはいけないこと
自然乾燥
濡れた髪を放置するとキューティクルが開いたまま乾き、うねりが固定されます。
きちんとドライヤーで乾かし、キューティクルを整えましょう。



自然乾燥は生乾き臭の原因になるので絶対NG!
白髪を1本だけ抜く
毛根を傷め、次に生えてくる毛がもっと曲がる原因に。



薄毛の原因になる可能性もあります!
強いブラッシング
摩擦でキューティクルを傷め、うねりを悪化させます



髪がパサパサになってしまいます!
白髪性うねりは「いつから・どこから」始まる?



気づいたら、こめかみのあたりがうねうね…。
これって、どこから始まるものなんですか?🤔



多くの方が「こめかみ」「生え際」「分け目」から気づきます。
白髪が増え始める場所と、うねりが出る場所はだいたい一致するんですよ💁♀️
白髪性うねりは、白髪が増えてくる場所から先に出はじめる傾向があります。
とくに多いのが、こめかみ・耳の上・分け目・生え際。これらは皮脂や汗の影響を受けやすく、毛穴がゆがみやすい場所でもあります。
年代別|白髪性うねりの進み方の目安
- 30代後半:こめかみ・生え際に「数本」。まだ気づきにくい
- 40代:分け目・トップに広がり、「最近まとまらない」と感じ始める時期
- 50代:全体的にうねり・パサつきが定着。ケアの差がはっきり出る
「急にうねり出した」と感じるのは、白髪性うねりがある一定量を超えて”見た目に出る”段階に入ったサイン。多くは40代で訪れます。
でも安心してください。出はじめの今こそ、ケアで差がつくタイミングです🌿
なぜ「急に」うねり出すの?引き金になる5つのきっかけ
「去年まで大丈夫だったのに」という方が本当に多いです。
白髪性うねりが“急に”表に出るのには、こんなきっかけが重なっています👇
- 白髪が一定量を超えた(うねる毛の割合が増えて見た目に出る)
- ホルモンバランスの変化(40代以降の自然な変化と言われています)
- 頭皮の乾燥・たるみ(毛穴がゆがみ、うねった毛が生える)
- 髪のダメージ蓄積(カラーの繰り返し・乾燥で水分を抱えにくくなる)
- 季節(梅雨・乾燥)(もともとのうねりが湿気・乾燥で悪化)



つまり「急に」ではなく、少しずつ進んでいたものが、きっかけが重なって表に出た状態。
原因が分かれば、打つ手もちゃんとありますよ😊
とくに見落としがちなのが頭皮の乾燥。顔と同じで、頭皮も年齢とともに乾燥・たるみが進みます。土台がゆがめば、そこから生える髪もうねりやすくなる、というわけです。
白髪性うねりと「更年期・ホルモン」の関係



白髪もうねりも、更年期と関係あるって本当ですか?😟



関係していると考えられています。
ただし医学的な診断は専門家の領域なので、ここでは美容師が見てきた範囲でお話ししますね💁♀️
40代以降は、女性ホルモン(エストロゲン)が少しずつ減っていくと言われています。
エストロゲンは髪のハリ・コシ・うるおいに関わるとされ、減ることで髪が細くなったり、うねりやパサつきが出やすくなると考えられています。白髪が増える時期とも重なるため、「白髪×うねり」が同時に気になり始める方が多いのです。
ただ、これは誰にでも起こりうる自然な変化。過度に心配しすぎる必要はありません。
一方で、急激な抜け毛・体調の変化をともなう場合は、自己判断せず婦人科や皮膚科など専門医に相談してくださいね。髪の変化が体からのサインのこともあります。
体の中からのケア|白髪うねりに関わる栄養と生活習慣
髪は体の一部。外側のケアと同じくらい、体の中からの土台づくりも大切です。即効性はありませんが、続けると半年後の髪が変わってきます🌿
意識したい栄養(あくまで食事のバランスの一例)
- タンパク質:髪の主成分。肉・魚・卵・大豆をしっかり
- 鉄分・亜鉛:不足しやすいミネラル。レバー・赤身・貝類など
- ビタミンB群・E:頭皮の血行や代謝に関わるとされる
※特定の食品やサプリで白髪・うねりが「治る」わけではありません。バランスのよい食事の中で意識する、という考え方が現実的です。
睡眠・血行・ストレスケア
髪は寝ている間に育つと言われます。睡眠の質を整えること、頭皮マッサージで血行を促すこと、強いストレスをためこまないことも、巡り巡って髪の土台に効いてきます。
「特別なことより、当たり前の生活を整える」——遠回りに見えて、これがいちばんの近道です😊
白髪性うねりを「目立たせない」髪型・分け目の工夫



ケアもしたいけど、今日明日でなんとか目立たなくする方法もありますか?🙏



あります!髪型と分け目の工夫だけで、うねりはかなりカバーできますよ💁♀️
白髪性うねりは、見せ方しだいで「気にならない」レベルまで持っていけます。
美容師としてお客様によくお伝えしている、今日からできる工夫をまとめました。
分け目は「ジグザグ」or「いつもと逆」に
いつも同じ分け目だと、そこだけ白髪・うねり・ペタンコが目立ちます。
ジグザグに分ける、いつもと逆側で分けるだけで、根元が立ち上がってうねりが気になりにくくなります。生え際の白髪も散らせて目立たなくなる一石二鳥のテクです。
うねりは「活かす」と楽になる
無理に抑えこむより、ゆるいパーマ風に活かすほうが扱いやすいことも。
レイヤー(段)を入れて動きを出すと、うねりが「クセ毛風スタイル」として馴染みます。とくにボブ〜ミディアムは、うねりを味方にしやすい長さです。
顔まわりだけ整えると印象が変わる
全体を完璧にしなくても、顔まわり・前髪・トップのうねりさえ収まっていれば、ぐっと整って見えます。朝の時間がない日は、ここだけリセットブローでOKです😊
美容院でできること|オーダー例つきで解説
セルフケアに限界を感じたら、美容院の力も借りましょう。
白髪性うねりは頼み方しだいで仕上がりが大きく変わります。そのまま使えるオーダー例つきで紹介しますね💁♀️
①広がりを抑えたい → 「内側の量を減らす」カット
毛量が多くて膨らむ方は、表面を切らず内側だけ軽くすると落ち着きます。
オーダー例:「表面の長さは残して、内側の量だけ軽くしてください」。表面まで梳くとパサついて逆に広がるので注意です。
②うねりを伸ばしたい → 「弱め・部分的な縮毛矯正」
気になる前髪・顔まわりだけ、弱めに矯正する方法があります。
オーダー例:「ナチュラルに、前髪と顔まわりのうねりだけ取れる弱さで」。”ピンとまっすぐ”ではなく”自然に収まる程度”と伝えると失敗しません。白髪染めと同日にできるかも相談しましょう。
③扱いやすさ重視 → 「ツヤ系トリートメント」追加
カットの仕上げにサロンのシステムトリートメントを足すと、1〜2週間はまとまりが段違いに。
オーダー例:「うねりで広がるので、湿気に強くなるトリートメントを足せますか?」。家でのケアも相談できますよ😊
④白髪染めは「明るめ」で若見え&うねりカバー
白髪を暗く染めるとコントラストでうねりが目立つことも。少し明るめ・ハイライトを入れると、白髪もうねりも光に馴染んで目立ちにくくなります。担当さんに「白髪となじむ明るさ」を相談してみてください。
毎日のケアで差がつく|洗い方・乾かし方・洗い流さないケア
白髪性うねりは「もう変わらない」と諦めなくて大丈夫。
毎日のケアの積み重ねで、手触り・まとまりは確実に変わってきます🌿
洗い方|「予洗い」と「やさしい洗浄」
シャンプー前の予洗い(お湯だけで1分)で汚れの大半は落ちます。
洗浄力が強すぎるシャンプーは、必要なうるおいまで奪ってうねりを悪化させることも。アミノ酸系などのマイルドなものを、頭皮を指の腹でやさしく洗うのがおすすめです。
乾かし方|「根元から・上から下へ・冷風」
濡れている時間が長いほどうねります。すぐに、根元から乾かしましょう。
「上から下へ」風を流してキューティクルを閉じ、最後に冷風で形を固定するとツヤとまとまりが出ます。自然乾燥はうねりの大敵なので避けてくださいね。
洗い流さないトリートメントで「湿気バリア」
乾かす前に中間〜毛先になじませると、内部のうるおいが守られ、外の湿気が入りにくくなります。
つけすぎると重くなるので、手に広げて”余り”を毛先にくらいでOK。オイルかミルクかは髪質で選びましょう(細毛は軽め、太毛はしっとり系)。



「予洗い・根元から乾かす・洗い流さないケア」。
この3つを続けるだけで、3か月後の髪は本当に変わりますよ💕
「グレイヘア・白髪ぼかし」という選択肢
白髪性うねりと長くつき合うなら、染め続ける以外の選択肢を知っておくと気持ちが楽になります。
- 白髪ぼかしハイライト:白髪を活かして明るく見せる。伸びても根元が目立ちにくい
- グレイヘア移行:染めをやめて自然な白髪を活かす。うねりはカットとケアで整える
- 部分染め+トリートメント:気になる所だけ染めて、負担を減らす
どれが正解ということはありません。
「染めるのがしんどい」「白髪染めでうねり・パサつきが悪化してきた」と感じたら、こうした選択肢を美容師に相談してみてくださいね😊
季節で変わる白髪性うねり|梅雨・夏・冬のケア
白髪性うねりは、季節でも出方が変わります。少し意識を変えるだけで、一年中ラクになります🌿
- 梅雨・湿気:うねりが膨らむ季節。乾かす時の冷風仕上げ+オイルで湿気バリアを
- 夏:汗・皮脂・紫外線で頭皮が乱れがち。予洗いと頭皮ケアを丁寧に
- 冬:乾燥でパサつき・広がりが悪化。洗い流さないケアを少し多めに
とくに梅雨は白髪性うねりがいちばん目立つ季節。湿気対策に特化したケアは、別記事で詳しく紹介しているので、あわせて読んでみてくださいね💁♀️
白髪性うねりの「ありがちな勘違い」3つ
がんばっているのに改善しない方は、思い込みにハマっているかもしれません。サロンでよく聞く勘違いを3つ💁♀️
勘違い①「白髪を抜けばうねりも減る」
これは逆効果です。白髪を抜いてもうねりは減らず、毛根を傷めて薄毛の原因になります。生えてくる髪は変わらずうねるので、抜くメリットはありません。気になる時は根元から短くカットを。
勘違い②「高い縮毛矯正をすれば一生まっすぐ」
矯正した部分はまっすぐでも、新しく生える根元は変わらずうねります。とくに白髪性うねりは次々と新しいうねり毛が生えるので、矯正だけに頼ると伸びた根元とのギャップで逆に扱いづらくなることも。日々のケアとの併用が前提です。
勘違い③「もう年だから諦めるしかない」
いちばんもったいない勘違いです。年齢による変化は止められなくても、「目立たせない・扱いやすくする」ことは何歳からでも可能。正しいケアと見せ方で、印象は大きく変わりますよ😊
白髪性うねりは予防・改善できる?美容師の本音



正直なところ、白髪性うねりって治るんですか…?😢



正直にお答えしますね。「完全に元通り」は難しいけれど、「気にならない状態」は十分目指せます。これが本音です💁♀️
白髪性うねりは、毛根や毛穴の変化によるもの。すでに生えた髪をまっすぐに戻すことはできません。
でも、これから生える髪の土台(頭皮)を整える・今ある髪のダメージを減らす・上手に乾かす——この3方向のケアで、うねりの「出方」と「扱いやすさ」は確実に変わります。
「治す」より「これ以上ひどくしない・うまく付き合う」に発想を切り替えると、ケアがぐっと続けやすくなります。諦めずに、できることから始めましょう🌿
白髪性うねり改善|美容師おすすめ3か月ケアプラン
何から始めればいいか分からない方へ。無理なく続けられる順番で3か月プランにまとめました😊
1か月目|「乾かし方」と「シャンプー」を整える
まずは土台。自然乾燥をやめて根元から乾かすこと、マイルドなシャンプーに変えること。この2つだけで手触りが変わり始めます。いきなり全部やろうとせず、ここからで十分です。
2か月目|「洗い流さないケア」と「頭皮マッサージ」を追加
慣れてきたら、洗い流さないトリートメントで湿気バリアを。あわせて入浴中の頭皮マッサージで血行ケアを習慣にします。土台が整い、根元から生える髪が変わり始める時期です。
3か月目|「見せ方」と「サロンケア」で仕上げ
分け目の工夫やカットで見せ方を調整。必要ならサロンのトリートメントや部分矯正も。
ここまで来ると「うねりはあるけど気にならない」状態に近づきます。3か月、一緒にがんばりましょう💕



ポイントは「一度に全部やらない」こと。
1か月にひとつずつ足していけば、無理なく続いて、3か月後にちゃんと結果が出ますよ😊
うねりの根っこ|頭皮の「毛穴のゆがみ」を整える3つの習慣



そもそも、なんで毛穴がゆがむんですか?元から整えられたら一番いいですよね…🤔



そのとおり!白髪性うねりは「頭皮=畑」を整えるのが根本ケア。今日からできる3つを紹介しますね💁♀️
うねった髪が生えるのは、土台である毛穴がゆがんでいるから。
毛穴のゆがみは頭皮のたるみ・乾燥・血行不良と関わると言われています。顔の肌と同じで、頭皮も年齢とともにケアが必要になるんです。
①頭皮の保湿を意識する
洗浄力の強いシャンプーで皮脂を取りすぎると、頭皮は乾燥して硬くなります。マイルドな洗浄+頭皮用ローションでうるおいを保つと、毛穴まわりが柔らかく保たれます。
②頭皮マッサージで血行とコリをケア
入浴中やシャンプー時に、指の腹で下から上へやさしく動かすだけでOK。
頭皮が硬いとたるみ・ゆがみが進みやすいので、1日1〜2分のマッサージを習慣にしましょう。気持ちよくてリラックス効果も。
③紫外線・乾燥から頭皮を守る
頭皮は体の中でいちばん紫外線を浴びる場所。帽子や日傘、頭皮にも使えるUVケアで守ると、たるみ・乾燥の進行をゆるやかにできます。意外と見落としがちなポイントです🌿
1日のケアルーティン例|朝と夜にやること
「結局、毎日何をすればいいの?」という方へ。朝と夜のシンプルなルーティンにまとめました。これだけで十分です😊
🌅 朝(5〜10分)
- うねった根元〜中間だけ霧吹きで湿らせる
- 根元から、上から下へ温風で乾かし直す
- 仕上げに冷風で固定
- 毛先に軽くオイル or スタイリング剤
- 分け目をジグザグ or 逆側にして整える
🌙 夜(10〜15分)
- お湯で1分予洗い→マイルドなシャンプーでやさしく洗う
- 入浴中に頭皮マッサージ1〜2分
- 洗い流さないトリートメントを中間〜毛先に
- 根元からしっかり乾かす(半乾きで寝ない)
- シルク・サテンの枕カバーで就寝



全部できなくても大丈夫。
まずは「夜しっかり乾かす」「朝リセットブロー」の2つから始めてみてください。それだけでも毎日の手触りが変わりますよ💕
白髪性うねり|お悩み別ワンポイントアドバイス
「全体じゃなくて、この悩みをどうにかしたい!」という声に、ピンポイントでお答えします💁♀️
前髪が割れる・うねる
シャンプー後いちばん最初に、根元を左右に振りながら8割乾かすのが鉄則。生えグセと逆方向に乾かすと割れにくくなります。日中崩れたら、根元だけ霧吹き→乾かし直しでリセットを。
アホ毛・短いうねり毛が飛び出す
新しく生えた白髪・うねり毛が原因のことが多いです。抜かずに、ヘアオイルやアホ毛用スティックでなでつけて。乾燥が悪化させるので、洗い流さないケアでうるおいを保つのも有効です。
夕方になると広がってくる
朝のブローで冷風による「形の固定」が足りないと、時間とともに崩れます。仕上げの冷風を長めに。日中は少量のオイルを手のひらに広げて表面をなでると復活します。
雨の日に爆発する
湿気が髪に入る前に、朝のうちに冷風で締める+オイルで湿気バリアを。それでも無理な日は、低めのまとめ髪でかわすのが正解。梅雨の集中対策は別記事で詳しく紹介しています🌿
トップがぺたんこなのに毛先はうねる
40代に多い「混合うねり」です。根元は立ち上げ、毛先はオイルで落ち着かせると全体のバランスが整います。分け目を変えてトップに高さを出すのも効果的ですよ😊
よくある質問
Q. うねりは治りますか?
完全に元に戻すのは難しいですが、頭皮環境を整えることで進行を緩やかにすることは可能です。早めの対策がカギです。
Q. 何歳から始まりますか?
個人差はありますが、多くの方は35歳〜45歳の間に始まります。白髪が出始めた時期と重なることが多いです。
Q. 男性にも起こりますか?
はい、起こります。男性は薄毛の症状と重なりやすいため気づきにくいですが、メカニズムは同じです。
Q. 白髪を染めればうねりも落ち着きますか?
染めること自体でうねりは直りませんが、カラートリートメントなど補修しながら染めるタイプを選ぶと、手触りが整ってうねりが目立ちにくくなります。逆に刺激の強い白髪染めの繰り返しはダメージでうねりを悪化させることも。色味や明るさの工夫でカバーする方法もあります。
Q. トリートメントでまっすぐになりますか?
トリートメントはうねりを「まっすぐにする」ものではなく、扱いやすく整えるものです。水分・油分を補ってまとまりを良くし、湿気での広がりを抑えます。まっすぐにしたい場合は縮毛矯正の領域になります。
Q. 白髪性うねりは予防できますか?
加齢による変化を完全に防ぐことはできませんが、頭皮の乾燥・たるみ対策、ダメージを減らすケア、バランスのよい生活で「進み方をゆるやかにする」ことは期待できると考えられています。早めのケアほど差が出ます。
Q. シャンプーを変えてどのくらいで効果が出ますか?
手触りの変化は数日〜2週間ほどで感じる方が多いです。ただし根元から生える髪が変わるには3か月前後かかります。髪の生まれ変わりのサイクルに合わせて、焦らず続けるのがコツです。
Q. 市販と美容院専売、どちらのシャンプーがいい?
大事なのは「洗浄成分が髪質に合っているか」で、価格や入手先ではありません。市販でもアミノ酸系のよいものはたくさんあります。この記事の「対処法」で紹介したものは、いずれも40代のうねり毛を意識して選んだものなので、参考にしてくださいね。
Q. 白髪が増えると髪質まで変わるのはなぜ?
白髪は黒髪より内部が空洞になりやすく、太く硬くなりやすい性質があると言われています。さらに毛根の老化で毛穴がゆがむため、黒髪のときよりうねり・パサつき・ごわつきを感じやすくなります。「白髪が増えてから扱いにくくなった」と感じるのは自然なことなんです。
Q. 抜け毛も一緒に増えた気がします…
40代以降は、白髪・うねり・抜け毛が同じ時期に重なりやすいと言われています。多くは加齢による自然な変化ですが、急激な抜け毛や地肌が見えるほどの変化がある場合は、自己判断せず皮膚科などに相談してください。頭皮ケアと生活習慣の見直しも並行して行うと安心です。
Q. 右側・左側など、片方だけ強くうねるのはなぜ?
寝るときの向き・分け目の位置・利き手でのブローのクセなど、日常の習慣で左右差が出ることはよくあります。うねりが強い側を「最初に・引っぱりながら」乾かすと整いやすくなります。分け目を時々変えるのも左右差の予防になりますよ😊
まとめ|諦めなくて大丈夫です
40代から急に髪がうねりだしたら、それは「老化のサイン」ではなく「ケアを変えるタイミング」です。
毎日のシャンプーを変えるだけでも、3ヶ月後の髪は驚くほど変わります。今日からできる小さな一歩、ぜひ始めてみてください🌿
3商品の徹底比較レビューはこちらの記事で詳しく解説しています👇
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