
「ノンシリコンシャンプー、髪に良いって聞くから使ってるけど…」
「なんだか髪がきしむ気がする」
「パサつきが目立ってきた気がするのは私だけ?」
40代になってノンシリコンに切り替えた方の、もやもや😢



こんにちは、美容師歴20年以上のさちこです🪞
40代後半の私自身、何度もノンシリコンを試してきました。
そして「ノンシリコン=誰にでも良い」は誤解だと、サロンでもプライベートでも痛感しています💁♀️
近年「ノンシリコンシャンプー=髪に優しい・自然派・正解」という空気がありますよね。
でも実は、ノンシリコンには知っておくべきデメリットも確実にあります。
知らずに使い続けると、40代の髪がもっとパサパサ・きしきしになることも。
そこで今日は、美容師歴20年の私が自分でも何種類も試して、お客様の声も聞いてきた経験から、
「ノンシリコンシャンプーの5つのデメリット」
「合う人・合わない人の見極め方」
「40代が失敗しないための選び方」
を、正直に・忖度なくお伝えします。
「ノンシリコン信仰」が強い時代だからこそ、美容師としての本音を知っておいてほしいんです。
あなたの髪が「合っているか」を見極めるためのヒントになれば嬉しいです🌿
この記事でわかること
- そもそもシリコンの正体と、3つの誤解
- ノンシリコンシャンプーの5つのデメリット(美容師が正直に解説)
- バランスを取って知るべきメリット3つ
- 合う人・合わない人の3つの特徴
- 迷ったらやってみたい「3日間チェック」
- 40代が失敗しないための5つの選び方
- 美容師おすすめのノンシリコンシャンプー3選
- 絶対やってはいけないNG行動3つ
- サロンで見てきた3人のリアル体験談
- よくある質問Q&A 6問
この記事は、ノンシリコン批判ではありません。
合う方には素晴らしい選択肢です。一方、合わない方には負担にもなり得ます。
「自分の髪に合っているか」を見極めるためのガイドとして読んでいただけたら嬉しいです🌿
「絶対正解のシャンプー」は存在しません。自分の髪に合うかどうかがすべてです。
結論:ノンシリコンは「魔法のシャンプー」ではない
最初に結論からお伝えしますね。
ノンシリコンシャンプー=必ず髪に良い、ではありません。
合う人にはとても良い選択肢ですが、合わない人には逆効果になることもあります。
特に40代の髪は、若い頃と比べて水分量・脂質量・キューティクルの状態が変化しています。
「みんなが使ってるから」「自然派が正義」と思い込まずに、自分の髪が本当にノンシリコンを求めているかを見極めることが大切です。
この記事を読み終わるころには、
・自分の髪にノンシリコンが合っているのか
・もし合っていなかったら、どんなシャンプーを選ぶべきか
がハッキリ分かるようになっていますよ💁♀️



「ノンシリコン信仰」に振り回されず、自分の髪と相談して選びましょうね💕
結局のところ、髪が喜んでいるかどうかが唯一の正解ですから🌿
そもそも「シリコン」って何?知っておきたい3つの誤解
デメリットを理解する前に、まずは「シリコン」の正体を知っておきましょう。
多くの方が誤解している3つのポイントを整理します。
誤解①「シリコン=髪に悪い」は思い込み
シリコン(正確には「シリコーン」)は、髪表面をコーティングして、ツヤとまとまりを与える成分です。
シャンプーやトリートメントに広く使われており、医薬品にも応用されているくらい、安全性が高い成分です。
「シリコンが髪に悪い」というイメージは、90年代〜2000年代に流行したマーケティングメッセージの影響。
「シリコンで毛穴がふさがる」「禿げる」などのウワサが広がりましたが、医学的・科学的な根拠はありません。
誤解②「ノンシリコン=頭皮に優しい」は半分正解
「ノンシリコン=頭皮に優しい」は、間違いではないけど正解でもありません。
頭皮への優しさは、シリコンの有無より、洗浄成分(界面活性剤)の種類で決まるからです。
ラウレス硫酸Naなどの強い洗浄成分を使った「ノンシリコン」より、
アミノ酸系の優しい洗浄成分を使った「シリコン入り」のほうが、頭皮には優しいことがよくあります。
「ノンシリコン」表示だけで安心しないことが大切です。
誤解③「ノンシリコンならどれでもOK」は危険
ノンシリコンシャンプーの中身は、ピンキリです。
・洗浄成分のグレード
・保湿成分の質と量
・代替コーティング成分の有無
これらによって、仕上がりも髪へのダメージ度合いも、全く違います。
「ノンシリコン」というラベルだけで選ぶと、実は洗浄力が強すぎて髪を傷めるシャンプーを掴むこともあります。
成分表示をきちんと見る目を持ちましょう。



シリコンって、ずっと悪者だと思ってました…意外でした💦



美容師の世界では「シリコン=悪者」の考え方は、もうほぼ過去のものなんです💁♀️
大事なのは「自分の髪質に合うシャンプーを選ぶこと」。
ラベルではなく、中身を見極める目を一緒に育てていきましょうね🌿


40代が試してわかった|ノンシリコンシャンプー「5つのデメリット」
ここからが本題。
サロンでお客様の髪を見て、自分でも何種類も試した結果、ノンシリコンには確実に存在する5つのデメリットが見えてきました。
使う前に知っておくと、後悔せずに済みます💁♀️
デメリット①髪がきしむ|とくに洗っている最中
ノンシリコンシャンプー特有の悩みでダントツに多いのが、「シャンプー中の指通りが悪い・きしむ」こと。
シリコンがないため、髪同士の摩擦が大きくなって、指が引っかかる感覚があります。
特に40代以降のダメージヘアは、髪のキューティクルが乱れているため、きしみがより強く感じられます。
「えっ、こんなにきしむの?」と最初使ったときに驚く方が多いです。
このきしみは、絡まりが切れ毛・枝毛の原因にもなります。
ロングヘアの方は特に、シャンプー中の絡まりは要注意。
無理に引っ張ると、髪は確実に切れます。
・シャンプー前にしっかりブラッシングして絡まりを取っておく
・予洗い(お湯だけのすすぎ)を1〜2分しっかりする
・シャンプー量を少なめに、よく泡立ててから髪へ
・洗っている最中も指の腹で優しく。爪は絶対立てない
デメリット②パサつきが目立ちやすい|とくに毛先
ノンシリコンの2つ目のデメリットが、毛先のパサつき。
シリコンが髪表面をコーティングしないため、髪本来のダメージや乾燥が露わに見えやすいんです。
特に40代以降の髪は、水分量・脂質量が低下しているので、ノンシリコンに変えた途端に「あれ、こんなにパサパサだったっけ?」と感じる方が多いです。
これはシャンプーが悪いのではなく、髪本来の状態が見えるようになっただけ。
ただ、見え方の話は大事です。
「キレイに見える」ことを優先するなら、適切なシリコン入りシャンプー+シリコンコーティング系トリートメントを選ぶほうが、40代の髪は美しく見えることもよくあります。
デメリット③ヘアアイロン・ドライヤーの熱から守る力が弱い
シリコンには熱保護のバリア機能があります。
ノンシリコンにはこのバリアがないため、ドライヤーやヘアアイロンの熱が直接髪に届きやすく、熱ダメージが増えます。
40代になると、髪の修復力も若い頃より落ちています。
ノンシリコンを使うなら、洗い流さないヘアオイル・ヘアミルクなどで熱保護を補わないと、毛先がどんどん傷んでいきます。
「ノンシリコンに変えてから、毛先のチリチリ感が増えた」というお客様も実際に何人もいらっしゃいます。
熱保護をどう確保するかは必ずセットで考えてください。
デメリット④毛先のまとまりが悪い|広がる・うねる
シリコンの「髪をまとめる」機能を失うと、40代特有のうねり・広がりが悪化することがあります。
湿気の多い日や、ストレートでセットしたい朝に、毛先がまとまらず時間が余分にかかる…という不満が出やすいです。
特にうねり髪・くせ毛の方は、ノンシリコンとの相性が悪いケースが多いです。
「自然なうねりを愛して受け入れる」のもアリですが、ビジネスシーンや人前に出る機会が多い方は、まとまりやすさを優先する選択もあります。


デメリット⑤続けにくい価格帯が多い
ノンシリコンシャンプーには、1本2,000〜5,000円という高価格帯が多いです。
「ノンシリコン+オーガニック+アミノ酸系+無添加」と価値を積み上げると、価格も自然に高くなります。
一時的に試すだけならいいですが、髪のお手入れは継続が命。
毎月の出費として続けられるか、生活との折り合いも大切です。
「3ヶ月で1万円超え」になることも珍しくないので、ご家庭の予算と相談しながら無理のない範囲で選びましょうね。



5つもデメリットがあるなんて知りませんでした…でも知れて良かったかも



メリットも当然あるんですよ✨
大事なのは「両面を知った上で、自分の髪と相談して選ぶこと」。
次のセクションでメリットも整理しますね💁♀️
バランスを取って|ノンシリコンシャンプーの「メリット3つ」
デメリットだけでは不公平なので、メリットもきちんとお伝えします。
合う人にはこれ以上ない選択肢になり得るのが、ノンシリコンの良さです。
メリット①頭皮の毛穴詰まりを心配しなくていい
「シリコンが毛穴をふさぐ」は医学的根拠がないとはいえ、物理的にシリコンが頭皮に残らないのは事実。
頭皮がベタつきやすい方、皮脂が多い方には、ノンシリコンのほうがすっきり感を実感できます。
特に夏場・運動後・汗をかきやすい人は、シャンプーの「軽さ」と「すっきり感」を求めることが多いはず。
そのニーズには、ノンシリコンのほうがマッチします。
メリット②パーマ・カラーの仕上がりが安定する
シリコンが髪表面に残っていると、パーマ液やカラー剤の浸透が悪くなることがあります。
「白髪染めの色落ちが早い」「パーマがかかりにくい」と感じる方は、ノンシリコンに切り替えると改善するケースも。
美容室でも、施術直前のお客様にはノンシリコンシャンプーでしっかり洗ってから施術するサロンが多いです。
メリット③髪本来の質感とボリュームが戻る
シリコンの「重さ」で潰れていた根元のボリュームが、ノンシリコンに変えると復活することがあります。
40代以降の「最近、トップがぺたっとする」という方は、シリコンの蓄積でボリュームダウンしている可能性も。
1〜2週間ノンシリコンに切り替えてみると、「思っていたよりボリュームある」と気づくケースも多いです。
これは試してみる価値が大いにあります。
①頭皮スッキリ感 ②パーマ・カラー安定 ③本来のボリューム復活
特に「シャンプー後の頭皮の感じ」と「ボリューム」は、ノンシリコンを試してみたい人にとって大きなメリット✨
美容師が見極める|「合う人・合わない人」3つの特徴
ここからが、この記事の独自軸です。
サロンでお客様の髪を見るときに、私が「ノンシリコンが合うか」を判断する3つのポイントをお伝えします。
合う人の3つの特徴
①頭皮がベタつきやすい・脂性肌タイプ
頭皮の皮脂量が多めの方は、シリコンが「重さ」になりやすい。ノンシリコンで爽快感を実感できます。
②パーマ・カラーをよくする方
美容室での施術頻度が高い方は、シリコンが施術の邪魔をすることもあるので、ノンシリコン継続が◎。
③髪のダメージが少ない方
髪自体が健康な方は、シリコンに頼らなくても自然なツヤとまとまりがキープできます。
合わない人の3つの特徴
①髪が細い・パサつきがち(40代以降)
キューティクルが弱った髪は、シリコンの保護が必要なことが多い。ノンシリコンだとパサつきが目立ちます。
②うねり・くせ毛の方
毛先のまとまりに苦戦するタイプは、シリコン入りのほうがスタイリングがラクなことが多い。
③ヘアアイロンを毎日使う方
熱保護の点で、シリコンの恩恵が大きい。ノンシリコンを選ぶなら、洗い流さないオイル必須。
迷ったらやってみたい「3日間チェック」
「自分はどっち?」と迷ったら、3日間チェックがおすすめです💁♀️
Day1(試した日):
・シャンプー中のきしみは?
・乾かした後の指通りは?
・トップのボリュームは?
Day2(翌日):
・朝起きた時の髪の状態は?
・湿気の影響を受けやすいか?
・スタイリングのしやすさは?
Day3:
・3日続けて「気持ちいい」と感じるか?
・「我慢している感」がないか?
・髪の状態は良くなった or 悪くなった?
3日試して違和感が残るなら、合わないタイプ。
「いい感じ!」と思えるなら、続ける価値があるタイプです🌿
3日試して→「快適」「気持ちいい」と感じる → 合う人
3日試して→「我慢している」「違和感」がある → 合わない人。シリコン入りに戻すのもアリ✨



「ノンシリコンを使い続けるべき」という強迫観念は、もう手放しましょう🌿
あなたの髪が本当に喜んでいるかどうかが、唯一の正解ですよ💕
40代がノンシリコンで失敗しない|5つの選び方
「やっぱり試してみたい」という40代の方へ。
失敗しない選び方の5つのコツをお伝えします。
コツ①「アミノ酸系」のノンシリコンを選ぶ
「ノンシリコン+アミノ酸系洗浄成分」の組み合わせは、敏感肌・乾燥肌の40代の頭皮に優しい。
パッケージに「ココイル〇〇」「ラウロイル〇〇」と書かれているものが目印です。
コツ②保湿成分が「複数」配合されている
シリコンによる保護がない分、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲン・パンテノールなどの保湿成分がしっかり入った製品を選びましょう。
1〜2種類だけより、複数配合のほうが効果◎。
コツ③口コミで「40代の使用者の声」をチェック
20代の評判が良くても、40代に合うとは限りません。
「40代」「50代」のレビューを探して、自分の髪悩みと近い人の感想を参考にしましょう。
コツ④小サイズ・トライアルから始める
1本2,000〜5,000円の大ボトルをいきなり買うのはリスク大。
お試しサイズ・サンプル・トライアル価格がある製品から始めると、失敗を最小化できます。
コツ⑤「3日チェック」で判断
上で紹介した3日チェックを必ず実施。
合わないと感じたら勇気を持って手放すこと。
「もう買ったから使い切らないと」と思いがちですが、合わないものを使い続けるのは、髪にも気持ちにもマイナス。



5つのコツを守れば、ノンシリコン選びでの失敗はぐっと減りますよ💕✨
美容師おすすめ|40代に合うノンシリコンシャンプー3選
「ノンシリコンを試してみたい」という40代の方へ。
サロンで実際にお客様に好評だった40代の髪に合うノンシリコンシャンプー3選を、価格別にご紹介します。
すべてアミノ酸系の優しい洗浄成分+保湿成分配合の、40代の繊細な髪に寄り添う優秀シャンプー。
「ノンシリコンに変えてパサパサになった」という失敗を防ぐための、厳選3本です✨
【高級派】SILK THE RICH(シルク ザ リッチ)|うねり×ダメージ対応
うねり・ダメージ・敏感肌の3点に同時アプローチできる、サロン品質のノンシリコンシャンプー。
アミノ酸系+複数の保湿成分で、ノンシリコン特有のパサつきを最小化。
「ノンシリコンに変えたいけど、パサつきが心配」40代女性にぴったり。
1本5,000円前後と高めですが、続けるほどに「あれ、髪が変わってきた」を実感できます💁♀️
「うねりも気になるけど、髪のパサつき・ゴワつきの方がもうつらい…」
そんな40代の髪悩みを“1本で”ケアしてくれるのがシルク ザ リッチです。


- うねり改善+髪のしっとり・まとまりを同時にケア
- 洗い上がりからシルクのような指通り
- 高保湿・高補修成分でダメージ毛にもやさしい
- 公式サイトなら定期で最安値・送料無料
【中価格】スカルプDボーテ|頭皮ケア重視・コスパ良し
育毛剤メーカーが本気で作った、頭皮環境を整える女性向けノンシリコンシャンプー。
洗浄成分はマイルドで、毎日使っても髪が痩せにくい設計。
「ボリュームも欲しい」「頭皮もスッキリさせたい」40代におすすめ。
2,000〜3,000円台で、ドラッグストアでも手に入りやすい価格帯です。
「毎日のシャンプーで本当にうねりが落ち着くの…?」
そう感じている40代の方にこそ、まず試してほしいのがスカルプDボーテです。


- 育毛ブランド発の本気のうねり対応シャンプー
- 頭皮環境を整えてうねりの根本にアプローチ
- ノンシリコン・低刺激で毎日使える
- 公式サイトなら定期で最安値・送料無料
【コスパ派】Kicca(キッカ)クリームシャンプー|泡立たない=刺激最少
シャンプー・トリートメント・コンディショナー・ヘアパック・頭皮ケアまで1本でこなすオールインワンタイプ。
泡立たない=界面活性剤の刺激が最少で、ノンシリコンでもパサつきにくい不思議な使用感。
バスルームをスッキリさせたい方、忙しい日でもサッとケアを済ませたい40代の主婦層に支持されています。
「ノンシリコン初心者」にも、使い心地のハードルが低いおすすめの1本です✨
「シャンプーを変えてもうねりが繰り返す…」
そんな方こそ、頭皮環境から整えて“うねらない髪を生やす”アプローチのキッカを試してほしいです。


- 頭皮環境を整えて、うねりを根本から長期改善
- ベタつき・においが気になる方の頭皮ケアにも◎
- 低刺激処方で毎日安心して使える
- 公式サイトなら定期で最安値・送料無料



3つともそれぞれ良さそう…迷っちゃう!



迷ったときの選び方をお伝えしますね💁♀️
・うねり+敏感肌なら → SILK THE RICH
・頭皮ケア+ボリュームなら → スカルプDボーテ
・時短+失敗したくないなら → Kicca
これで自分に合う1本が見えてきますよ✨
シャンプー選びをもっと深掘りしたい方は、こちらの記事もどうぞ💁♀️


ノンシリコンと相性◎の「同時に揃えたい」ヘアケア3つ
ノンシリコンシャンプーの効果を最大化するには、セットで揃えたいヘアケアアイテムがあります。
「ノンシリコンに変えたのに効果を感じない」と諦める前に、これらをチェック。
①洗い流さないヘアオイル|ドライヤー前の必須アイテム
ノンシリコンには「熱保護」が不足しがち。
洗い流さないヘアオイルをタオルドライ後に必ずなじませることで、ドライヤーの熱から髪を守れます。
毛先中心に、500円玉サイズが目安。
②ヘアミルク|朝のスタイリングに
朝のスタイリング時に、保湿系のヘアミルクを中間〜毛先になじませると、ノンシリコン特有のパサつきがぐっと抑えられます。
「オイルが先、ミルクが後」が黄金ルール(マイナス)→ 実は「ミルクが先、オイルが後」が正解。
③ヘアパック|週1〜2回の集中ケア
ノンシリコンの「コーティング不足」を補うために、週1〜2回のヘアパックを取り入れましょう。
湯船につかっている10分間に塗布→そのまま置く、というルーティンで負担なく続けられます。


絶対やってはいけない|ノンシリコンシャンプー使用時のNG行動3つ
「ノンシリコンを使いこなす」上で、絶対やってはいけないNG行動3つを最後にお伝えします。
これだけは避けてくださいね💁♀️
NG①シャンプー中に強く擦る・絡める
ノンシリコンはシャンプー中にきしむため、つい強く擦りがち。
でも、髪同士をゴシゴシ擦るのは、キューティクルを傷める最悪の行為。
「優しく、ふんわり」を意識して、指の腹で頭皮を洗うイメージで。
NG②ドライヤー前に「何もつけない」
シリコン入りシャンプーなら不要だった「ヘアオイル」「ヘアミルク」を、ノンシリコンに変えたら必須。
「シャンプーだけ変えてケアは変えない」だと、毛先がどんどん傷んでいきます。
NG③合わないのに「もったいない」と続ける
「3,000円も出したから使い切らないと…」と、合わないシャンプーを使い続けるのは絶対NG。
合わないものを使い続けると、髪がどんどん傷み、回復に何ヶ月もかかることになります。
合わないと判断したら、勇気を持って手放すことが、結果的に節約です。



「もったいない」って思っちゃうの、すごく分かります…😢



私もそうでした💁♀️
でも、合わないシャンプーで髪を傷めるリカバリー代のほうが、結局高くつくんです。
「合わない」と気づいたら、すぐ切り替える勇気を持ちましょうね🌿
高級ヘア家電はレンタルで試せる|ノンシリコン×ドライヤーの相性
ノンシリコンは「熱保護が弱い」ため、ドライヤー選びも超重要。
でも、ReFa BEAUTECH DRYERやPanasonic ナノケアなど高機能機種は3〜7万円…手が出しにくいですよね😢
そんなときに便利なのが、月額制で高級ヘア家電をレンタルできるエアクロモール。
1ヶ月レンタルでじっくり試してから購入を判断できるので、「ノンシリコン×高機能ドライヤー」の相性もリスクゼロで確認できます💁♀️
サロンで聞いた|40代女性3人のノンシリコン体験談
実際にノンシリコンシャンプーを試した40代女性3人の、リアルな体験談をご紹介します。
あなたの判断材料にしてくださいね💁♀️
これからご紹介する3つの事例は、ご本人の許可を得た上で、個人が特定されない形に再構成しています。
複数のお客様のケースを統合した「典型例」としてお読みください🌿
事例①Mさん|45歳・ノンシリコンが大成功
プロフィール:45歳・自営業・脂性肌・ボブヘア
悩み:頭皮のベタつき、ボリュームダウン
Mさんは脂性肌タイプで、シリコン入りシャンプーだと頭皮が重く感じる方。
SILK THE RICHに切り替えたところ、1ヶ月後にはトップのボリュームが見違えるように。
「頭皮がスッキリして、髪が軽くなった!」と大満足。
ノンシリコンが「合う人」の典型例です✨
事例②Nさん|48歳・ノンシリコンで失敗
プロフィール:48歳・パート・乾燥肌・ロングヘア
悩み:パサつき、うねり、白髪染め後のダメージ
Nさんは「ノンシリコンが流行り」と聞いて、2,500円の人気商品に飛びついた方。
しかし、2週間で毛先がチリチリ、シャンプー中もきしんで絡まる結果に。
3日チェックの大切さをお伝えして、シリコン入りに戻したら1週間で元の状態に回復。
「ノンシリコン信仰は危険」を実感した事例です。
事例③Oさん|52歳・ノンシリコン+ヘアケアの組み合わせで開花
プロフィール:52歳・会社員・混合肌・ミディアム
悩み:頭皮の油っぽさと毛先の乾燥のWに悩み
Oさんは「頭皮はノンシリコンで、毛先には保湿」というハイブリッドケアを実践。
Kiccaクリームシャンプー+洗い流さないヘアオイル+週1ヘアパックの組み合わせで、3ヶ月後には頭皮も毛先もちょうどいい状態に。
「ノンシリコン単体じゃなく、ヘアケアセットで考える」正解パターンです💁♀️



3人とも、それぞれ違う結論にたどり着いています。
「ノンシリコンが合う人・合わない人」は本当に人それぞれ。
自分の髪と相談して、ベストを選んでくださいね💕
よくある質問|ノンシリコンシャンプーQ&A 6問
最後に、サロンでよく受けるご質問をまとめました🌿
Q1. ノンシリコンに変えたら、何日で効果がわかる?
A. 早い人は1〜3日、髪本来の状態が見えてきます。
本格的な変化は3週間〜1ヶ月くらいかかります。「最低3週間試す」を目安にしてください。
Q2. シャンプーだけノンシリコンで、トリートメントはシリコン入りでもOK?
A. はい、むしろそれが理想的です。
頭皮はノンシリコンで洗いつつ、毛先はシリコン入りトリートメントで保護。両方の良さを活かせます💁♀️
Q3. ノンシリコンで白髪染めの色落ちが早くなる?
A. 一般的には色落ちが早くなる傾向あり。
シリコンが色素を閉じ込めるバリアになっていた分、ノンシリコンだと色落ちが目立つことがあります。
白髪染めをしている方は、カラーケア専用のノンシリコンを選ぶのがおすすめです。


Q4. 子どもにもノンシリコンを使ってOK?
A. 基本的にはOKですが、髪が細い子どもはノンシリコンできしみすぎることがあります。
絡まりがひどい・パサつきが目立つ場合は、子ども用のシリコン入りシャンプーに戻すのも選択肢です。
Q5. メンズもノンシリコンを使った方がいい?
A. 男性は基本的に短髪・脂性肌寄りなので、ノンシリコンとの相性が良いことが多いです。
頭皮のスッキリ感を重視する方には特におすすめです。
Q6. 「ノンシリコン」と書いてあれば必ず安全?
A. そんなことはありません。
洗浄成分の質、保湿成分の有無、香料・防腐剤の種類など、「ノンシリコン」以外の要素が大切。
裏面の全成分表示を確認する習慣をつけましょう。
まとめ|ノンシリコンシャンプーは「合う人」だけ選ぼう
長文をここまで読んでくださって、本当にありがとうございます🌿
最後に、今日のポイントを整理しておきますね。
- ノンシリコン=必ず良い、は誤解
- 5つのデメリット(きしみ・パサつき・熱保護弱・まとまり悪い・続けにくい)を理解する
- 3つのメリット(頭皮スッキリ・パーマカラー安定・本来のボリューム)も知っておく
- 「合う人」3特徴:脂性肌・パーマカラー多い・ダメージ少ない
- 「合わない人」3特徴:細い髪・うねり・アイロン毎日
- 迷ったら「3日間チェック」で見極める
- 40代が選ぶならSILK THE RICH/スカルプDボーテ/Kicca
- NG行動は「ゴシゴシ・無対策・もったいない」
世の中の「ノンシリコン信仰」に振り回されず、あなたの髪が本当に喜ぶシャンプーを選びましょう。
合うものに出会えれば、髪はちゃんと応えてくれます💕
40代後半・敏感肌のさちこ自身も、ノンシリコンとシリコン入り、両方を使い分けながら、自分の髪と毎日対話しています。
同世代女性として、あなたのお悩みに寄り添えたら嬉しいです🌿



「正解のシャンプー」は人それぞれ。
自分の髪が喜ぶ1本を、焦らず見つけていきましょうね💕✨
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